2020/2/14仕事

Story of 意外と大事な保険のこと

意外と忘れがちな保険のあれについて。

相続のことで忘れてはならないのは、生命保険についてです。
また別で書き残そうと思いますが、相続における生命保険の役割はとても重要なものです。
相続税対策やら遺留分対策やら。相続と保険は切っても切り離せないものです。

前置きはさておき、相続と保険と言えば死後の保険金の受け取りのイメージが強いと思います。
ですが、それ以外にも重要なことがあります。




それは


残された家族の方の生命保険、医療保険、個人年金型保険の受取人を変更することです。
死亡時の受取人を指定することは、大したことじゃないように見えて結構重要なことなんです。

例えば、相続税対策として保険に加入していても、受取人が亡くなった方のままになっている場合、その保険は法定相続分通りに受け取られることになり、相続税対策としては機能しなくなってしまいます。

また、受取人がちゃんと指定されていないと簡単に受け取れるはずの保険金があれもこれも必要書類が追加され、とても時間のかかる手続きになってしまいます。
最近では、葬儀費用を保険から捻出してほしい、という方も多くなっていますが当然のことですが、葬儀費用に使うのなら早く受け取ることは不可欠です。

何らか相続のご相談があったときは、必ず、保険金の受取人が誰になっているのか確認するようにしています。

気になった方は、自分の保険、親の保険、受取人が誰になっているかすぐに確認してみてください。